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盗賊ミッション 進行具合によりミッションが解放され、次の流れでミッションが解放される (Sequence3 勢力解放後)盗賊ギルドで狐と話し3ミッション解放→3ミッションクリア (Sequence6)盗賊ギルドで狐と話し4ミッション解放→4ミッションクリア (Sequence7)盗賊ギルドで狐と話し3ミッション解放 ◆「迷子の子犬」 - Sequence 3 Memory-1 百目団からアルドを救い出すアルドが死ぬ前に弓兵を倒す アルドと話す フル・シンクロ条件 - 2分以内にアルドを救う 報酬:300f ターゲットは弓兵2人だが、いっしょに隊長1人、盗賊2人がいる アルドに話しかけるには5人全員を倒す ミッション終了後は盗賊2人の遺体を探ってアイテムを得よう ◆「利害の不一致」 - Sequence 3 Memory-1 抗争が勃発しようとしているので、百目団に教訓を与えてやる誰も殺さずに百目団をやり込める フル・シンクロ条件 - 盗賊が全員無事で戦闘終了 報酬:300f ターゲットは盗賊8人、フルシンクロには全員素手で倒す必要がある ◆「スピード次第」 - Sequence 3 Memory-1 挑戦者の言う条件で競争して勝つ制限時間内にゴールインする フル・シンクロ条件 - 60秒以内にコースを完走 報酬:300f 多少もたついたり一度くらいなら落ちてもいける。 ◆「ハゲタカ達を狩る者」 - Sequence 6 市民を虐げ、屋根を見回っている百目団のならず者達を倒す百目団を見つける フル・シンクロ条件 - ならず者全員をピストルで倒す 報酬:1300f ターゲットは3人でそれぞれ別の狭い探索エリア内の噴水上と屋根上に立っている タカの目を使ってターゲット視認またはターゲットがこちらに気づくと逃亡するので、ターゲット印がでたらすぐ銃を撃つ 周辺にいる屋根上のボーガン兵は倒しておくと楽 ◆「指のさし示す先に」 - Sequence 6 ガルヴァノ殺しの罪をヴィンチェンゾにかぶせ、ボルジアと百目団を仲違いさせるガルヴァノを暗殺する 遺体から証拠品を盗む カルヴァノの遺体を道に投げる 証拠品をヴィンチェンゾに持たせる フル・シンクロ条件 - 見つからずにいる 報酬:1300f 屋根上をうろちょろしているターゲットを暗殺、遺体を探り、遺体を道に投げ捨てる 道を歩いているターゲットに気づかれないように近づいてから×ボタンで証拠品をすり替える ◆「注目の的」 - Sequence 6 ボルジアの書類を百目団から盗む気づかれずに箱から書類を盗む 気づかれずに書類を届ける フル・シンクロ条件 - 盗み中、気づかれない 報酬:1300f 吹き抜けになっている建物の中庭に宝箱があり、屋根に3人、地上の入り口2カ所に各2人、付近一帯の4人の巡回兵がいる 屋根の3人を倒し、巡回兵4人の動きを見て地上に降り、宝箱回収、屋根に上り、依頼人のところに戻る(地上入り口2人と巡回兵4人をまとめて矢の嵐で倒して、地上から回収して戻るのもあり) ◆「心は若く」 - Sequence 6 挑戦者の言う条件で競争して勝つ制限時間内にゴールインする フル・シンクロ条件 - 60秒以内にコースを完走 報酬:1300f ◆「縮小」 - Sequence 7 裏切り者の盗賊を見つけて倒す盗賊の後をつける 待ち伏せを生き延びる フル・シンクロ条件 - 裏切り者をアサシンブレードで倒す 報酬:2600f 住宅地帯から開けた場所に行くと待ち伏せに遭い、依頼人がターゲットに変貌し敵が襲いかかってくるので、ターゲットはアサシンブレードでその他は矢の嵐で倒すと簡単 ◆「ブランケット仕上げ」 - Sequence 7 チルコ・マッシモへ行き、百目団の幹部達を倒すチルコ・マッシモへ行く 百目団の幹部達を倒す エリアから離れ一般市民状態に戻る フル・シンクロ条件 - 幹部達をアサシンブレードで倒す 報酬:2600f 3人が馬に乗って一列で走っているので、馬に乗ってうしろの敵から順に馬へのエア・アサシンを連続してやればすぐ倒せる もし逃しても、敵はわかりやすいルートを進むので斜めに横切ってショートカットしていけば簡単に追いつく ◆「声援に応えて」 - Sequence 7 挑戦者の言う条件で競争して勝つ制限時間内にゴール フル・シンクロ条件 - ノーダメージで全コースを完走パラシュートがあると、最初のチェックポイントまで空を飛んでいけるため、時間をかなり節約できる。 上記のショートカットにより制限時間に余裕ができるので、あとは早さよりも正確さ重視で。 報酬:2600f 盗賊ミッション・補足 「迷子の子犬」敵は弱い。馬を使い、迷わずたどり着けばフルシンクロ可能。馬ではなくダッシュ使っても最短で行けば目的地まで50秒かからない。 「利害の不一致」敵は弱いので余裕で勝てる。キックなどを交えてカッコ良く立ち振る舞いましょう。 終了後に倒れた敵の懐を探っておこう。 「スピード次第」コースに慣れて、落ちずにゴールすればフル・シンクロ可能。 「心は若く」難易度は非常に高いコースを覚えないといけないので、何度も繰り返しプレイする番兵を倒さずに無視してゴールすることも可能/クロスボウで倒しながらでもOK 落ち着いて走る イライラしないことと、諦めないことが何よりも重要 猶予は5秒程度(55秒前後でクリア可能) コース始めの番兵2人はあらかじめ倒しておくといなくなるので少し楽 動画 「ブランケット仕上げ」幹部を1人殺すと他の幹部が逃走を始める しばらく追いかけると村で止まるので戦う 村では百目団が無限湧きする模様 トレードアイテム集めしたい人は湧き出場所に近い所に行く→弟子を二人だけ呼び出す→一緒に戦ってると百目団の湧き出のおかげで弟子がほぼずっと一緒に戦ってくれるから効率が上がる 「声援に応えて」第一チェックポイントまでパラシュートで移動すれば余裕30秒前後の余裕が生まれる
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DNAシークエンス14 『来た、見た、勝った』 - 1499年 注)シークエンス14を始めるには、写本の断片を30枚全て入手していなければならない。 写本の断片が揃っていないと、写本の間に入ることが出来ないので、先に集めてこよう。 また、スペシャルエディション版では、DLCにあたるシークエンス12・13を先にやる必要がある。 ◆Memory-1 「X印は例の場所」 写本の間に行き、マリオと会話するとメモリー開始。 ※未解読の断片がある場合は、レオナルドに解読してもらう必要がある。 ※レオナルドはクラウディアと建築家の居る工房の部屋で絵を描いている。 台座に<エデンのリンゴ>をセットし、写本を正しく並べて地図を完成させる。 あらかじめ地図が完成しているなら、<リンゴ>をセットするだけでよい。 ※世界地図になっている。外周のフレームを合わせて、次第に中を揃えるのが簡単。 地図を完成させればイベント、シンクロ完了。 ◆Memory-2 「虎穴に入らずんば」 写本の間にいるマリオに話しかけるとメモリー開始。ローマへ行くとボルジアを倒さない限り他の街には戻れない為、エンディング前にやるべき事・やっておきたい事は済ませておこう。 見張りの兵士を排除しながら、レバーを引いて門を開けて奥へ進む。 ※ローマの敵は絶対に逃亡しない。ピストルの威嚇も効果がない。 ※城壁から飛び降りると着地を待たずにシンクロ解除になる。 馬に乗って城壁を駆け抜ける場所は、途中で妨害されると大勢の兵士に囲まれてしまう。慎重に行くなら馬を降りて、見張り塔や藁に隠れつつ暗殺しながら進むと良い。 サン・ピエトロ大聖堂内では、発見されると即シンクロ解除になる。 群衆に紛れながら見張りの兵士をかいくぐり、レバーを引いて門を開けて奥へ進む。 システィナ礼拝堂に入ったら、気付かれずにロドリゴ・ボルジアを暗殺する。高所を渡ってロドリゴの真上まで近づき、エア・アサシンを発動させよう。 イベント後、ロドリゴと戦闘。リンゴの力で分身×4と共闘する。ある程度ダメージを与えたらイベント。 ※教皇の杖は槍と同じ扱いなので、素手の方が戦いやすい。素手ならつかみも有効。 タカの眼を使って隠されたスイッチ×2を見つけ、秘密の通路を開いて 宝物庫 へ進む。 宝物庫 前でロドリゴと最後の戦闘。素手で殴り合う。 ※つかみが有効なので、つかみから好きなように料理できる。 ロドリゴを瀕死にしたらインタラクト発生。イベント後、シンクロ完了。 宝物庫 の奥へ進み、マーカー地点に入ればイベント発生。 預言者 の意味が明らかに… ミネルヴァから警告を受け取り、シークエンス終了。エンディングへ。 ※スタッフロール中にもイベントと戦闘あり。スキップせずに見届けよう。
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野原しんのすけ&アサシン ◆FFa.GfzI16 ニンジャ。 ニンジャとは平安時代の日本をカラテによって支配した、半神的存在である。 しかし彼らは、キンカクテンプルで謎のハラキリ・リチュアルを行い、歴史から姿を消した。 歴史は改竄され、隠蔽され、ニンジャの真実は忘れ去られる。 やがて、世界を電子ネットワークが覆い尽くし、サイバネ技術が普遍化した未来。 数千年の時を超えて復活した邪悪なるニンジャソウルの数々。 そのニンジャソウルを宿したニンジャソウル憑依者が今、方舟に眠る聖杯を争うイクサへと顕現していた。 その顔を赤黒のメンポに覆われ、その身体には同色の装束をまとっている。 鼻元まで覆ったメンポと耳と髪を隠している頭巾によって目元しか見ることが出来ない。 片目はセンコめいた炎が宿り、歪な形に膨張している。 そのメンポには「忍」「殺」と威圧的な文字が切り刻まれていた。 「ドーモ、アサシンです」 アサシン――――ニンジャスレイヤーは拝むように手を合わせて一礼をした。 そして、アサシンはゆっくりと顔を上げて目の前のマスターを見下ろす。 アサシンとは対照的に、小さな身体をしたマスターであった。 小さすぎる、園児の身体だ。 坊主頭に刈られた頭部はじゃがいものようで、無地の赤い長袖シャツと黄色の半ズボンを履いている。 お世辞にも頭が良いとは思えない、そんな園児。 「おおー! オラ、知ってるゾ! おじさん、忍者でしょ!?」 その幼児の名を、野原しんのすけ、と言った。 ――――ニンジャだぞー!ニンジャだぞー! アサシンの脳裏にフラッシュバックする。 陽炎のように揺らいだ世界。 背格好だけは似ている幼児の姿が、かつてアサシンの前に当たり前に存在した幼児の姿が、しんのすけと被る。 ここにはない何かをアサシンは、瞬間、幻視した。 しんのすけは目を輝かせ、地を這う虫のような機敏な動きでアサシンの脚元へと忍び寄る。 急性NRS症候群は発揮しない。 これが多次元、平行世界というものなのだろうか。 それとも、ニンジャの記憶を掘り起こさないほどにしんのすけが『鈍い』のだろうか。 しかし、アサシンはそんなしんのすけの様子を見続けていた。 微動だにせず、ただしんのすけから目を離さない。 センコめいた炎が揺れているように見えた。 そんなアサシンに気づいていないしんのすけは、丸太のように太い脚を木登りの要領で肩まで登る。 「おお、本物だゾ! とーちゃんが見せてきた安っぽいオモチャとは全然違う!」 「……」 ぺたぺたと「忍」「殺」と書かれたメンポを触るしんのすけ。 文字の意味がわかっていないのだろう、アサシンの強烈な決意を そして、アサシンの身体を触り続けて数分。 ようやくアサシンの身体から降りると、次はニヤリと笑ってみせる。 そして、赤い長袖シャツを脱ぎ、頭巾のようにして顔を覆ってみせた。 メンポのつもりなのだろう。 柔らかい腹部を外気に晒しながら、片膝をつく。 そして、右手と左手を上下に並べ、右手の人差し指を左手で握り、左手の人差し指をつきだした。 「忍法だゾー!」 ――――ニンポだぞー! 再び、フラッシュバック。 アサシンの身体は止まったままだ。 そのアサシンに囚われず、しんのすけは両手を横に合わせて、素早くこするように動かす。 「シュッシュッ!シュッシュッ!」 ――――スリケン!スリケン! 三度、フラッシュバック。 しかし、今度は声が出た。 「……マスターよ」 アサシンは目の前のマスターの身体を、少々強く握る。 そこに悪意はない。 ただ、子供の抱き方を忘れてしまっただけだ。 「夜風は身体に毒だ」 常人からすれば手品と見間違うニンジャ素早さとニンジャ器用さによって、アサシンはしんのすけの衣服を元に戻す。 三秒にも満たない時間。 しんのすけの身体を気遣うような柔らかな手つきをとったが故に、アサシンにとっては遅すぎるほど。 だが、しんのすけにとっては目眩がするほどの早業であった。 「おお、忍法!?」 「……ジツだ。ニンポなどという魔法めいたものは存在しない。 本当のニンジャはジツを使う。 ニンポなどというものを使うニンジャは居ない」 ――――ニンジャなんて、いないのに。 自身が発した言葉に、幻聴が響く。 懐かしい声。 生きるには辛い時代に過酷な都市で、永遠を誓った声。 アサシンの動きが、再び止まった。 「オラも忍法使えるぞ!」 今度は黄色い半ズボンを、いや、下着もまるごど脱ぎ出す。 アサシンは止めずに、ただ眺めていた。 そして、腰に両手を尽き。 腰を前後に振り始める。 「ぞーさん、ぞーさん」 「……」 自身の男性器を象の鼻に見立てた、宴会芸と呼ぶにもお粗末な一発芸。 下品さよりも幼稚さを感じさせるそれを、アサシンは黙って見続ける。 センコめいた炎は、まだ揺らいだままだ。 「かーらーのー」 「……」 「パオーン!」 どこからか取り出した木杭を股の間から突き出し、未熟な性器が屹立したように見せる。 その木杭こそが、まさに『ゴフェルの木片』なのだ。 なんたる不敬か! 恐れを知らない幼児だからこそ出来る行為であった。 ちなみにしんのすけがこの『ゴフェルの木片』を拾った経歴。 先ほどの一発芸を思いついたしんのすけ。 そこでちょうど良い木片を探したところ、路端に落ちていたために拾ったというものである。 そんな時。 『グググ……フジキドよ』 アサシンの脳裏に声が響いた。 『このような小童に召喚されるとは……なんたるブザマよ! オヌシの救いがたい弱さがさらに弱体化している始末! これでは一束いくらの弱敵にすらも遅れを取りかねんぞ!』 「黙れ、ナラク」 「お? おじさん、どうかしたの?」 突然、声色を変えて呟いたアサシンへと、疑問を投げかける。 だが、アサシンは取り合わない。 自らの軟弱さを窘める、しかし、悪意に満ちた声なき声へと意識が集中していた。 『こんな小童から送られるカラテの供給では本来のカラテを十全に発揮することなど夢のまた夢! 単独行動スキルを持っているのだから、さっさと殺して別のマスターを探すのが吉よ! そしてスレイだ!ニンジャをスレイするのだ!』 「黙れと言っている!」 この声こそアサシンに憑依した太古のニンジャ、ナラク・ニンジャである。 驚異的なカラテとニンジャ知識を持ったナラク・ニンジャはアサシンに圧倒的な力を与えている。 しかし、同時にアサシンのアサシンたらしめるものを奪おうと牙を研いでいる内なる敵でもあるのだ。 「お、お……?」 当然の怒声に、しんのすけは困惑の表情とともに後ずさる。 その姿を、アサシンはセンコめいた炎を揺らしながら眺めていた。 その眼差しからは感情を感情を伺うことは出来ない。 深く息を吐いた後。 「……マスターよ」 「お?」 「ひとまずは、場所を移そう」 『巨大なビル』から、外に出ることをしんのすけへと提案した。 【クラス】 アサシン 【真名】 ニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ) 【パラメーター】 筋力B+ 耐久C 敏捷B+ 魔力D 幸運D 宝具EX 【属性】 混沌・中立 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 精神異常:D 精神を病んでいる。 平常に見えても、ニンジャスレイヤーは不可を理解できない狂人である。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 騎乗:E 騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。 【宝具】 『◆◆◆(ナラク・ニンジャ)』 ランク:EX(測定不能) 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 フジキド・ケンジに憑依したナラク・ニンジャとニンジャスレイヤーが共鳴を行うことで発揮する。 あらゆるステータスが1ランク上昇する『狂化』スキルのBランクに似た宝具だが、ニンジャスレイヤーとしての意識と思考、言語能力は存在する。 しかし、共鳴を続けたままであると邪悪存在であるナラク・ニンジャにその意識を奪われかねない諸刃の剣。 さらに、赤黒い『不浄の炎』を発生させるカトン・ジツを操ることが出来る。 不浄の炎は敵を焼きつくし、自らの傷を焼き塞ぐことで再生させ、自らの血液を重油めいて燃やすことで血を黒い金属へと変換させ防具のように扱うことも出来る。 この謎めいた宝具に存在するであろう恐るべきニンジャ真実は、ナラク・ニンジャという暗黒に隠されている。 歴史に記されている事実は過去のニンジャスレイヤー存在は全てナラク・ニンジャへと堕ちたことだけである。 ナラク・ニンジャへとその存在を奪われた場合、気配遮断スキルが2ランク減少し、単独行動スキル・戦闘続行スキルのランクを1ランク上昇させる。 測定不能。 ※パラメーター一覧 ニンジャスレイヤー通常 筋力B+ 耐久C 敏捷B+ 魔力D 幸運D 宝具EX ニンジャスレイヤー宝具解放 筋力A+ 耐久B 敏捷A+ 魔力C 幸運C 宝具EX ナラク・ニンジャ 筋力A+ 耐久B 敏捷A+ 魔力C 幸運C 宝具- ナラクニンジャのスキル一覧 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【保有スキル】 精神異常:D 精神を病んでいる。 永遠の時をニンジャへの殺意で過ごしたナラクはすでに意識を歪めた狂人である。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、致命傷を負っても生き延び数時間は平時と変わらない戦闘を行うことが出来る。 単独行動:A マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクAならば、マスターを失っても一週間の現界が可能。 【weapon】 『スリケン』 ほとんどのニンジャが持つ飛び道具。自らの血中カラテを消費することで生み出すことが出来る。 『カラテ』 現実の空手と同様に、凶器と化した四肢での攻撃。 『ジュー・ジツ』 現実の柔術と同様に組み技や受け技など、またはスリケン・ジツなども含まれる総合武術。 『チャドー』 歴史の闇に隠された暗黒武術。独特の呼吸法によってニンジャ回復力を高めることも出来る。 【人物背景】 ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。 彼自身も死の淵にあったその時、謎のニンジャソウルが憑依。 一命を取り留めたフジキドは『ニンジャスレイヤー』、ニンジャを殺すニンジャとなり。 復讐の戦いに身を投じる。 近未来都市『ネオサイタマ』を部隊に、ニンジャスレイヤーvsニンジャの死闘が始まった。 【サーヴァントとしての願い】 ニンジャ殺すべし。 あるいは―――― 【基本戦術、方針、運用法】 単独行動のスキルも持ち、投擲武器のスリケンも生成可能なためにゲリラ的な戦法を取る事ができる。 しかし、マスターであるしんのすけの知能・体力の貧弱さが常に枷となる。 【マスター】 野原しんのすけ 【参加方法】 路端に落ちていた木片を拾った。 【マスターとしての願い】 園児であるため、まだ聖杯戦争を理解していない。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 なし。 【人物背景】 埼玉県は春日部市に住む、少々変わった少年。 脳天気な性格であり、成人女性に強い興味を抱くなど少々ませている。 おバカで下品な冗談を好み、妙なところで頭が回る天才肌でもある。 【方針】 サーヴァントであるアサシンとともに行動を共にする。 BACK NEXT 020 足立透&キャスター 投下順 022 宮内れんげ+アサシン 020 足立透&キャスター 時系列順 022 宮内れんげ+アサシン BACK 登場キャラ NEXT 参戦 野原しんのすけ&アサシン(ニンジャスレイヤー) 030 ザ・ムーン・イズ・ア・ハーシュ・エンペラー
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常時高火力なアタッカー 小回りが利く機動性と、前提条件の少ない高火力なスキルを振り回せるアタッカー PTの総火力はこいつに依存する場合が多い。 条件さえ揃えばCT8秒のキックが2回使える為 最短4秒に1回クリティカルで10k前後のダメージを与える事が可能。 コンボは他スキルを挟んで最長キック4発 柔らかい相手なら1コンボで殺しきる事が可能。 但し…非常に柔らかい。 全体的にSP効率が良くない為、殺しきれない場合はSPが枯渇する前に離脱する事。 推奨ステータス 物理クリティカル率40%前後 最大SP160以上 推奨PvP装備 +... 武器:ブルン武器(黒炎のダイヤモンド) 防具:ブルンチェーン防具一式(イミュンフィジカル) ネックレス:黒沼アクセ物理クリ イヤリング:パーフェクトウォーリアーイヤリング 御守り:黒沼物理クリ リング右:フロストコンカラー リング左:フロストレジェンドリングorマッドコンカラー これだけあれば火力おかしいって言われる スキル振り 典型的なコンボ +... 全コンボ共通の難点 キック後のサドン→別スキルは最速じゃないと繋がらない キック4コンボ DSK(空振り)→サドン→ジャッジ→キック→サドン→ペネ→クロ→キック→サドン→ バイタル→ドラファン→セルフレスネス→カオス→ ジャッジ→キック→サドン→ペネ→クロ→キック→サドン→DSK 備考: 使用後はSPが枯渇する為打ち終わりが危険。 但し、全て決まった場合、火力次第でディフェンダー以外は死ぬ キック2SP回収コンボ サドン→ジャッジ→キック→サドン→ペネ→クロ→キック→サドン→DSK 備考: 5秒単位のSP回復で24+セルフ2があれば最後のDSKで30、合計でコンボ終了時54確保 キック2高火力コンボ DSK(空振り)→サドン(8秒以内なら任意のタイミングで)→ ジャッジ→キック→サドン→ペネ→クロ→キック→ 備考: 最初にセルフ2をDSKで消費する事でホミ2の状態からコンボに入れる 緊急スキルから入るコンボ-トランプル トランプル→カオス→ジャッジ→キック→サドン→バイタル→ドラファン→ セルフ→ペネ→クロ→キック→サドン→ジャッジ→キック→サドン→DSK 備考: サドンがある場合はトランプル後にDSK→サドンから入る 緊急スキルから入るコンボ-リトリ 相手に背を向けた状態でリトリ→ジャッジ→キック→サドン→...以後上記トランプルと同一 絶対に殺しきらないといけない場合、カオス→ドラゴンファングや カオス→トランプル、わざと被弾してトランプル、コンボ中にトランプル等でダウンさせ コンボを強制的に繋げる必要もある。 特に逃げられると捕まえるのが難しいソサやクレに対してはここ一番の度胸も必要。 有利職 クレリック ソーサラー 不利職 DF 職対策 ディフェンダー バーサーカー クレリック ソーサラー アサシン 初手まとめ +... 主な方法だけをまとめる。 捲りジャッジ どんな相手にも有効、合わせられても回避しあうだけ。 リスクがあるのはサドンで背面に入る瞬間に 相手に背面狙ってるとばれない事。 1200P以上のDFでもひっかかる。 ジャッジキック 正面から使う普通のジャッジキック ジャッジ回避 ルミナスでガードされる可能性がある場合 無理に継続せず、回避で逃げたほうが良い。 ジャッジドラファン アサvsアサですぐ相手がトランプルする場合に有効 スタブ 若干距離が長い為、相手が間合いを計りにくい。 回避が得意な相手でも出が早いので決まる可能性が高い。 ガードされるとスキが大きいので注意。 ペネクロキック ガード崩しの典型 サドン→ガード→ジャッジ 相手のガード可能スキルを読めた場合に使うと吉 ガード→ジャッジ 相手が先手を取りに攻めてきた場合、相手のガード可能スキルが読めた場合は吉 ガード→ペネ ガードでお見合いした場合、先にペネを出したほうが勝つ。 相手がガードを見せジャッジを狙っている場合は負ける。 シルクラ等にも弱い。 回避待ち→各種初手 相手がすぐ回避する場合に有効 対ソサ、クレに有効な場合が多い。 また、初手回避が読めている場合はこれも有効。 バックステップ→ジャッジ 相手のガード不能スキルに対して有効。 ガード不能スキルは基本的に打ち終わりにスキが多い。
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【名前】黒のアサシン 【声優】なし 【性別】女性 【年齢】不明。外見は十代前半? 【外見】150cm/体重45kg B69 W49 H71 肌の露出が多い衣装を纏った、短めの銀髪にアイスブルーの瞳の少女 【一人称/二人称】わたしたち/あなた 【関連人物への呼称】 六導玲霞→ マスター(おかあさん)※マスターとおあかさんが重なったような不思議な発音 その他サーヴァント→クラス名 【略歴】 『Fate/Apocrypha』に登場する、「黒の陣営」に属する暗殺者のサーヴァント。 生前……というより英霊になる前は数万以上の堕胎され生まれることすら拒まれた胎児達の怨念が集合して生まれた怨霊であり、一人称が複数形なのはこの出自に由来する。 母を求め連続殺人事件を起こしたこの怨霊に犯人として冠された名前が“ジャック・ザ・リッパー”である。 つまり、人間ではないものの正真正銘のジャック・ザ・リッパー本人(女の子だけどジルではなくジャック)。犯行が魔性の者によるものと気づいた魔術師によって消滅させられたが、その後も残り続けた噂や伝承により反英雄と化した。 ユグドミレニアの本拠地ミレニア城塞で召喚された他の「黒」のサーヴァントと異なり、新宿にて触媒のナイフによる六導玲霞の殺害を含む儀式で召喚される。 しかし召喚成功の直前に、豹馬の呼びかけよりも玲霞の「死にたくない」という願いに強く惹かれ、彼女のサーヴァントとして現界し豹馬を殺害。正式に玲霞をマスターとして行動を開始し、聖杯大戦の地に向かう。 「黒」も「赤」も自分の願いの邪魔になるため最初から敵と見做しており、大聖杯がシロウ達に奪われた後、まず弱ったユグドミレニア側から片付ける事を決める。 サーヴァントの出払った隙に宝具の霧を展開しミレニア城塞を襲うが、狙いに気づいたサーヴァント達の帰還の気配と、ジークの攻撃を受けて撤退。この際、自身に「いたいこと」をしたジークに激しい怒りを抱くようになる。 ジークからも、その襲撃の際にホムンクルスを一人殺害したとして憎悪されているが、実は彼女の手にかかったホムンクルスはジークが知らないだけで更なる人数に及ぶ。 【性格】 性格は純粋にして残酷。あどけない口調ながら頭の回転は速いが、精神的に破綻している。 他者の悪意に対しては残酷に応じるが、好意には脆く、母親に対する強烈な憧れを持っている。 ちなみに露出度の高い衣装を着ているが、恥ずかしがり屋のため昼間に出歩くのを避けるほどである。 好物は玲霞が作ってくれるハンバーグ。 【能力・武装】 主武装として、六本のナイフを腰に装備するほか、太股のポーチに黒い医療用ナイフ(スカルペス)などを収納している。 アサシンのクラス別能力として、他者から発見されなくなる『気配遮断』を持つ。このスキルは攻撃態勢に移ると効果が低下するという欠点を持つが、夜は確実に、昼は一定確率で無条件に先手を取ることができるスキル『霧夜の殺人』によってそれが補われているため、完璧な奇襲を可能としている。 さらに、対戦終了の瞬間に目撃者と対戦相手の記憶・記録から彼女の能力、真名、外見的特徴などの情報が消失する特殊スキル『情報抹消』を持つが、本ロワでは制限により封印されている。 元々人間ですらない真性の魔であるため身体能力は非常に高く、その動きは人間を超越している。また自分の幼い外見が相手の油断や戸惑いを誘うことを熟知しており、暗殺者としての技術を本能的に非常に高い水準で発揮している。 『外科手術』の技能も会得しており、自身は勿論マスターの治療を行うことができる。だがその出来はミミズが這ったような縫い方で、120年前の技術でもあるため見た目は保障されない。 また人の魂を食らうことで魔力を補給する。それも、彼女の属性が混沌・悪であるため、同質の魂、つまり悪人の魂のほうが美味で消化がいい。 宝具は『解体聖母(Maria the Ripper)』と『暗黒霧都(The Mist)』。どちらも制限されているため、本ロワにおける仕様は登場話を参考にされたし。
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「2022年水着イベント」で実装された配布☆4アサシン。 ワルキューレ〔ランサー〕の水着霊基。 イベント1回あたり入手可能なのは3騎中1騎のみ(+対応する霊衣)となっている。ボイスや絆礼装等に差がある。 メカエリチャン系列と異なり、性能面ではアペンドスキル含めて差がつけられていないので、どれを選んでも使い勝手自体は同じ。 ステータスはATK偏重型。星4殺では牛若丸/アサシン・グレイを抜いてトップのATKを持つ。 カード構成はB1A2Q2+宝具。Hit数はB3/A4/Q3/EX5/宝具10hit。宝具が多段HitするためN/Aは0.41→0.23とかなり下げられており通常攻撃のNP回収はかなり悪い。 属性は秩序・夏・天。特性は既存のものに〔霊衣を持つ者〕〔夏モード〕が追加されている。 スキル 【スキル1】SMG/SAM66 B CT 7-5 自身のQuick&Artsカード性能アップ(3T)&クリティカル威力アップ(3回・3T)。 主力カードを強化しつつ、回数制限はあるが最大100%のクリティカルダメージを叩き込める。 【スキル2】ワルキューレ式集団戦闘 B+ CT 8-6 味方全体の攻撃力アップ(3T)&回避状態を付与(1回・3T) + 味方全体の〔ワルキューレ〕のNP獲得量アップ(3T)。 「カリスマ」系に「治癒の竪琴」のような1回の回避が追加されて使い勝手が良い。 自身を含むワルキューレ・ブリュンヒルデ系にはNP獲得量アップが追加される。 + 〔ワルキューレ〕特性持ち一覧 Class Rare Name 槍 5 ブリュンヒルデ 4 ワルキューレ 殺 4 スルーズ ヒルド オルトリンデ 狂 5 ブリュンヒルデ エネミー ワルキューレ 【スキル3】戦乙女たちの語らい EX CT 8-6 味方単体のNP20%増加&HP回復 + スターを獲得。 NP増加自体は育成で変動しないので、NP目当てであれば育成の必要がない。 使い勝手が良い回復やスター獲得も複合しているので役立つ機会は多い。 宝具「 最終攻撃・天槍光輪 (フュルギア・ワルキューレ)」 敵全体に強力な〔地の力を持つ敵〕特攻攻撃&〔魔性〕特性の相手に対して低確率で即死を行うArts全体宝具。 〔地〕特攻はエネミーに多く存在するので刺さる機会は多い。 Artsで10hitするので、スキル込みで騎3体に32~49%、Wアルトリア・キャスターで90~135%回収可能。 即死はダメージ後なので即死が入ったとしても回収量は変わることはない。 特筆すべき点としてA宝具かつスター発生率バフを持たないながら宝具によってある程度スター獲得を見込める点。 アサシンクラスによるスター発生率補正の高さ、気配遮断、騎の被スター発生率補正、そして宝具の高いヒット数、 ここにオーバーキルによる補正が加われば敵3体の場合、星を平均10~15個、最大で20個ほど獲得出来ることもある。 + 〔地の力を持つ敵〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルトリア・ペンドラゴン モードレッド アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 シグルド 紅閻魔 アストルフォ メドゥーサ 4 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 ジークフリート ランスロット ガウェイン エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 フランケンシュタイン 女王メイヴ ディルムッド・オディナ 巴御前 妖精騎士ガウェイン ローラン ガレス セタンタ 3 フェルグス・マック・ロイ 1 イアソン 弓 5 アルトリア・ペンドラゴン 超人オリオン 4 アタランテ トリスタン アーチャー・インフェルノ 刑部姫 妖精騎士トリスタン 2 パリス 1 アーラシュ 槍 5 エレシュキガル ブラダマンテ 妖精騎士ランスロット ブリトマート 4 清姫 メドゥーサ 茨木童子 謎のアルターエゴ・Λ カイニス 虞美人 パーシヴァル ドン・キホーテ 3 ディルムッド・オディナ ジャガーマン 2 ガレス 騎 5 女王メイヴ アキレウス オデュッセウス 太公望 4 アストルフォ 坂田金時 モードレッド カーミラ ハベトロット カイニス ドブルイニャ・ニキチッチ 黄飛虎 3 メドゥーサ 赤兎馬 術 5 マーリン ミス・クレーン 4 メディア〔リリィ〕 ニトクリス 酒呑童子 3 メディア メフィストフェレス アスクレピオス 殺 5 ジャック・ザ・リッパー 酒呑童子 刑部姫 セミラミス 果心居士 4 カーミラ アサシン・パライソ 加藤段蔵 虞美人 鬼一法眼 3 ヘンリー・ジキル&ハイド 2 ファントム・オブ・ジ・オペラ 狂 5 ヴラド三世 クー・フーリン〔オルタ〕 ガラテア モルガン 4 ランスロット タマモキャット フランケンシュタイン ベオウルフ 茨木童子 エルドラドのバーサーカー アタランテ〔オルタ〕 鬼女紅葉 クリームヒルト ドゥリーヨダナ 3 清姫 2 サロメ 1 アステリオス ポール・バニヤン 盾 3 マシュ・キリエライト 裁 5 卑弥呼 女教皇ヨハンナ 4 壱与 讐 5 魔王信長(織田信長) 平景清 4 ゴルゴーン 新宿のアヴェンジャー 3 アントニオ・サリエリ 分 5 メルトリリス キングプロテア 蘆屋道満 スーパーバニヤン グレゴリー・ラスプーチン 4 パッションリップ 太歳星君 月 5 BB(水着) 殺生院キアラ 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ヴァン・ゴッホ ジャック・ド・モレー 詐 5 オベロン レディ・アヴァロン 4 トラロック エネミー 竜牙兵、ワイバーン、ドラゴン、ラミア、獣人系、ゴブリン、ケンタウロス、キメラ、スプリガン、ゲイザー、バイコーン、ソウルイーター、スフィンクス、イフリータ、海魔、翅刃虫、鬼、ヤドカリ、魔猪、ウリディンム、ウシュムガル、ウガル、ムシュフシュ、シェイプシフター、イーター、グール、エルダーグール、シャンタク、オオカミ、ヤガ、英霊兵、スルト、巨人系、ボーバルチキン、BBホテップ、BBB、鬼王朱裸、魔猿、ぬえ、ケガレガミ、魔導僧兵、マックスウェルの悪魔、カリ、ケルベロス、花の邪神/アルラウネ、土蜘蛛、大土蜘蛛、大翁鬼、虎熊童子、ブジャンガ、鴉天狗、女王兵、モース、モース人間、牙の氏族、亜鈴百種・排熱大公、ブラックウルフ、アルビオンの竜骸、魔犬バーゲスト、シャークパイレーツ、グリーンマン、奇兵隊、LWB-M8、HWB-M8、半魚人、ケルピー、屈強な半魚人、プレシオサウルスくん、大百足、化け猫、四奸六賊、ディノス系、キングプロテア・ソチナトル、朱瑞鳥・紅閻魔、ウィツィロポチトリ + 〔魔性〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 伊吹童子 4 巴御前 弓 4 アーチャー・インフェルノ 妖精騎士トリスタン 槍 5 ヴリトラ 4 茨木童子 謎のアルターエゴ・Λ 虞美人 術 4 酒呑童子 殺 5 酒呑童子 光のコヤンスカヤ 呼延灼 果心居士 4 虞美人 鬼一法眼 狂 5 伊吹童子 4 茨木童子 鬼女紅葉 ドゥリーヨダナ 分 5 蘆屋道満 4 太歳星君 讐 5 カーマ 降 5 闇のコヤンスカヤ エネミー(主なクラス) ゾンビ(剣槍弓狂)、スケルトン(剣槍弓)ゴースト(殺)、デーモン(術)ラミア(術)、獣人系(剣槍殺)、ゴブリン(剣槍殺)ゲイザー(弓)、バイコーン(槍)、ソウルイーター(殺)イフリータ(術)、海魔(弓)、ヤドカリ(剣)鬼系(小鬼、鬼の右腕・左腕、風越丸、技喰丸、轟力丸、パンプキンオーガ、かぼMARU)、丑御前(狂)魔猪(狂)、ウシュムガル(殺)、魔性菩薩(獣)、ヒュドラ(弓)、おろち(槍)、黒武者(剣)、グール(狂)、エルダーグール(殺)、シャンタク(術)、メイオール(殺)、魔猿(弓槍術狂)、ぬえ(槍)、ケガレガミ(殺)、女中(殺)、カリ(狂)、マハーナーガ(槍)、ウッチャイヒシュラヴァス(槍)、ドゥン(騎)、ガルダ(術)、サラマー(殺)、亡者(狂)、ケルベロス(騎)、『愛玩の獣』(獣)殺人鬼(狂)、徐福(弓)、クコチヒコ(剣)、花の邪神/アルラウネ(降/騎)、土蜘蛛(槍)、大土蜘蛛(槍)、大翁鬼(狂)、ブジャンガ、鴉天狗(殺)、モース(狂)、モース人間(狂)、亜鈴百種・排熱大公(術)、祭神ケルヌンノス(狂)、ノリッジの厄災(狂)、ブラックウルフ(術)、魔犬バーゲスト(剣)、LWB-M8(殺)、HWB-M8(裁)、半魚人(殺)、屈強な半魚人(槍)、ケルピー(騎)、ダゴン(狂)、ギガプレシオサウルスくんΩ(槍)、大百足(狂)、化け猫(術)、アイスフィッシュ(騎)、モータルフィッシュ(騎)、酷吏殭屍(剣)、祖獣(狂)、四奸六賊(狂)、髑髏の仮面(分)、カマソッソ(獣) 総評 A全体宝具による高いNP回収によるシステム適正の高さ、スキルと宝具による星獲得と高倍率クリティカルバフによるクリティカルアタッカーの側面を持ち、 さらには全体回避付与によるPTの生存性のサポートも可能な器用なサーヴァント。 難点はスキルによるAQ強化、NP獲得量強化を使ってもなお低い通常攻撃時のNP効率。クリティカルバフ以外の数値が控え目なことにより配布の星4殺では宝具火力がやや低めなこと。 クリティカルアタッカーとしてはスター集中を持っていない等地味に問題点も多い。 A宝具システムをするだけなら気になることはないが、それ以外の運用をするなら上手く補助する手立てを考えたほうが良い。 相性の良いサーヴァント Aサポーターなら宝具連射でも攻略でもアルトリア・キャスターは鉄板の組み合わせ。水着ワルキューレが持たない宝具威力UPを持ち回復とCT短縮も可能な玉藻の前も良い。 対騎想定として術と組ませることを嫌うなら、OCアップで特攻威力を上げられるレディ・アヴァロン、スター発生率とクリティカル威力を強化出来る蘭陵王も優秀。 低レアならヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、メアリー・アニング、徐福ともシナジーが高い。 アタッカーならAとNP獲得量を強化して貰え、毎ターンスター獲得もある太歳星君、スター集中,クリティカル強化の付与と星の即時獲得のある謎の蘭丸X、 伊吹童子/バーサーカーは星の奪い合いに気をつければ攻撃力,クリティカル威力,NP獲得量を強化して貰え、 こちらからは回避を渡すことが出来る他、同じ地特攻宝具を持つため対地特性には組み合わせが良いと言える。 殺で組むならAの枚数が多くAチェインの狙いやすい、李書文/アサシン、エミヤ〔アサシン〕、岡田以蔵等が無難か。 セミラミスはS3使用に必要な星を水着ワルキューレの即時星獲得によるサポートできる。 相性の良い概念礼装 宝具即撃ちをするならカレイドスコープなら無凸でもS3との組み合わせで可能。 AS2をlv10まで上げているならカルデア・アニバーサリー、A’、魔性菩薩等の初期NP60礼装からも狙える。 センセイとボク、愛と希望の物語、ウォーク・イン・ザ・パーク等は初期NP60とスター集中効果により宝具即撃ち+クリティカルの補強の両立が可能。 スルーズ・ヒルド・オルトリンデ共通の性能欄です。 編集する際はご注意ください。
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両手短剣を使用し、 素早い身のこなしで瞬時に敵を倒す。 敵の目を欺いたり毒を持つ攻撃で 慎重で確実な戦闘を得意とする。 (公式サイトより) 多分火力の伸びはデイド中1位な職 だけど、伸びが良いだけで他の職には劣ったり・・・ ダークアサシンの目玉はなんと言ってもポイズンダガーで、 普通にMAXにする価値はある。 あとは、並程度なスキル。 マスタリー系とポイズンダガーを優先がオススメ
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刀工生産 名称 生産LV 必要素材 アサシンズダーク ◆ 1 アサシンズダークの刀身×6 ブロンズ×25 アルダー×20 研磨材×15
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「あぇっ……――」 鮮血の匂いと、それが飛散する音とが、路地裏で噴射された。 一人の男の首筋の血管が、鋭い刃に引きちぎられるように切断される。 不意を突くように背後から襲われたその男に、一片たりとも恐怖はなく、残ったのは即死を免れた数十秒の後悔だった。 彼が殺された理由はただ一つ。 聖杯戦争のマスターだったからだ。 その男が、この聖杯戦争にいかなるスタンスで参戦したのかはわからない。 しかし、聖杯戦争に招かれた時点で、過半数は幸せな未来を勝ち取る事は出来ない運命に巻き込まれるのである。 この男の未来はここで途絶えた。 命が燃え尽きる時にまで何かを望むような男ではなかったのだろう――痛みの中でもどこか安らかに眠りに堕ちようとしていた。 その男は、その生涯を終え、死人となる。 「まず一人」 気配を殺して、男の背後に現れ、その男の首筋を切り裂いたのは、『暗殺者』のサーヴァントであった。 そのクラス特性を最大限利用した戦法であると言えよう。 青いメッシュの入った長い茶髪と、のっぺりした中年間近の顔立ちが、そのアサシンの特徴だった。 その年齢不相応な外見と黒いレザージャケットは、確かに街中を歩けばそれなりに目立つだろうが、サーヴァントとしては取り立てて個性に満ちた外見でもない。 元々、日本人だったので、平然と東京の街を歩いても、大人しくしていれば、多少個性的に見られても、そこまで注目を浴びる方でもないのだろう。 確かに、目立つといっても、都内で一日中電車に乗っていれば、二、三人は見かける変人ほどではない。 「フンッ」 彼の本当の名は、大道克己。 知る人ぞ知る、テロリスト集団のリーダーであった。 日本の地方都市を狙い、タワーを占拠した逸話が最も有名な活躍であり、それ以外では傭兵としての活躍が世界的であった。 一般人にこそ知られておらずとも、その世界の重鎮・要人ならば確実に知っている類の人間だ。雇う側としても、狙われる側としても……。 かつて占拠したのは、東京スカイツリーほどの規模の物ではなかったが、それでもその都市のシンボルとしては有名なタワーであった事や、国内でも注目を浴びる都市であった事もあり、その知名度は上がった方だろう。 その目的も又、ある種、特殊な思想に基づいた物であり、常人には理解し難く、故に人々の理想の中でカタチを歪められる事もなかった。 これは後述しておこう。 「――これでいいな? マスター」 アサシンは、無抵抗な人間を後ろから襲う事にも、躊躇は一切しなかった。 先ほどの男が、いかに無力で無意識であろうとも、命を刈り取る事に何の躊躇も持たない。 人間と同程度の気配にまで押し込めた、『気配遮断』のスキルは、こうして有効活用しなければ意味がないわけだ。 そこに微かな感情でも閉じこもっていれば、どれほど気配を消す事が出来ても人を殺すのには向いていない。 本当に暗殺に必要なのは、ナイフを捻る事が出来る腕と、躊躇と罪悪感のない精神だけだ。 しかし、前者は鍛えられても、後者は普通の人間に生まれれば備えるのは難しい部分でもある。 その点において、アサシンの境遇は、まさにその素養を培うに十分だった。 ――そう。 このサーヴァントには、感情が無かった。 肉体が強化され、感情が消えた“死人の兵士”――“NECRO OVER”、という在り方をした彼には、罪悪感など生まれる余地も無いのである。 一度死んだ時、彼からは全ての感情が希薄化し、やがて、完全に消失した。 そして、彼にとって、英霊であった以前の“生前”など何の意味もない。 便宜上の“生前”には、彼は既に“死人”だったのだから。 今も、生前も、何ひとつ、考える事は違わなかった。 同じように他者を殺し、己の目的を達成しようとする姿であり続ける――それが大道克己だった。 「ええ。上出来よ」 ふと、アサシンのマスターが、口を開いた。 彼女は、この真夜中に、日傘を差したまま、男の死体を見下ろしていた。 その瞳には、この哀れな死者への侮蔑が織り交ぜられていた。 それは、先ほどまで、この男と交わしていた瞳だった。 だから、この“死体”が生きていた時、最後に見たのは、まさしく、彼女の豹変した、歪んだ笑みだった筈である。 「……マヌケなオトコ。この程度の色仕掛けに屈するなんて」 そもそも、何故この男がこんな路地裏にやって来たのかといえば、それは、このマスター――≪美柳ちなみ≫の、名のとおりの美貌に魅かれての事であった。 少し声をかけてみれば、あっさりと人を寄せてしまう……それが彼女だった。 こうして真夜中に道を歩いていても、彼女の周りは外灯が照らすように輝いてしまうほど――彼女は美しかった。 自ずと彼女の周囲には蝶が飛び交い、独特の和やかな雰囲気は他者を安心させる。 その内面に孕んだどす黒い感情など、微塵も表に醸し出されなかった。 男性ならば、彼女に注目せざるを得ない容姿であろう。 下手をすれば、アサシン以上に、気配が全く遮断できていない――というのに、他者を油断させ、他人を容易に暗殺できるのが『美女』という生物だ。 綺麗な花には棘がある、という言葉があるが、ちなみの持つ棘の数は半端な物ではない。 ここにいるアサシンもまた、彼女にとってはそのいくつもの棘の一つに過ぎないのだろう。 「……でも、お礼だけは言っておくわ。ありがとう……ステキだったわ、あなたの“最期”」 日傘を傾けたまま、男の死体に微笑みかける。 下手をすれば――この男が根っからの馬鹿男だったのなら、この一つの笑みで彼女を赦してしまうかもしれなかった。 あまりにも柔和で、美しい微笑みを前に、自分が死んだという事実さえどうでもよくなる――。 しかし、その言葉には、「死んでくれてありがとう」という意味合いを含んでいた。 彼女は、自分の為に一人の人間を殺してもその程度にしか思っていないか――もしくは、何とも思っていない。 この世に必要なのは、自分だけ。 ……それが、美柳ちなみという女だった。 只の人間でありながら、ここまで人間らしい感情を消せるのもまた、人の業という物であろう。 まともな育ち方をすればこうはならなかったのだが、彼女は母に捨てられ、父にも愛されず、結果として、愛する事を知らないまま犯罪者となった。 その心を癒す者は、自分の為に他者を道具として扱う事のみだ。 「いつも、こうね。みんな、ちょっとした演技に、簡単に騙される。それとも、アタシの顔ってそんなに綺麗なのかしら」 「生きている人間には、余計な欲が付きまとう。本当に生を楽しむには、ジャマな欲がな」 「……だから、アナタは、この街の全てを“死人に変える”おつもりなのかしら?」 ちなみの口調が、淑やかな令嬢のようになっているのは、皮肉のつもりのようだったが、アサシンは意に介さない。 それは、別段、アサシンがちなみに酔っているという訳ではない。――彼には、感情など無いのだから。 だから、そう問われて、アサシンは全く表情を変える事なく、答えた。 「……いや。他人の欲なんざどうでも良い」 「では、何故?」 「――それが、俺の死んでからの唯一の楽しみだからだ。 “死んでいながらこの世を彷徨う”……そんな寂しい人間たちで街が溢れていくのが見たいんだ。 ……そう思わないか? なあ、“姉貴”」 アサシンは、マスターの事を、どこか皮肉っぽく「姉貴」と呼んだ。 ちなみは、その呼び方に眉を顰めた。 それというのも、ちなみ自身が、既に、アサシンたち英霊と同じく、“死人”であり、その状況を好ましく思っていなかったが故だろう。 魔術師として呼ばれたちなみであったが、本来、彼女は何年か前に殺人などの罪で死刑を執行された怨霊である。 それ故、本来ならば、その立場は英霊の側でもおかしくない訳だが、サーヴァントに匹敵する卓越した能力や逸話は持たなかった。 結果、聖杯に肉体を与えられた彼女の役割は、サーヴァントではなくマスターだったのである。 そんな“死人”仲間であるちなみを、アサシンは姉と呼んだのだ。 「……アタシを下品に呼ぶのは、やめてもらえるかしら?」 「ハッ。流石は、お嬢様って奴だな。それなら、“姉さま”とでも呼べばいいのか」 「冗談でしょ?」 「ああ。冗談だ」 そして、ちなみとアサシンは、同じ“死人”でありながら、目的は正反対だ。 サーヴァントとマスターの関係は時に、恐ろしい程に噛み合わず、主従というにはあまりにもばらけた目的のまま協力する羽目になる事がある。 ちなみは、現世に還る事を望み、アサシンは、“ある街の人間をすべての人間を死人に変える”事を望んだのだ。――それは、“生前”もアサシンの目的として在った思想だった。 いわば、生の側に執着するか、死の側に執着するかの点において、二人は相いれなかったのである。 だが、一度こうして結ばれたからには、我儘は言えない。 与えられたカードでゲームをするしかない事は、お互い理解している。 たとえ噛み合わなくても、それぞれの聖杯に託す望みの為に戦わねばならない。 いずれにせよ、アサシンが死人だらけにする街など、ちなみには何の関係もないので、聖杯を得てからお互いの願いが叶っても、困る事はない。 行うべきは、協力し合う(あるいは、利用し合う)事で、他の主従を撃退する事――のみ。 あとは、互いの思想を、極力忘れながら、機械的に、他と殺し合うだけだ。 これがなかなか難しいわけだが。 「……まっ、俺にはこの身体を維持する為のマスターが必要だ。 親愛を込めた名前で呼びたくなっても、仕方があるまい」 「親愛など、無い癖に」 「違いねえな。……ああ、死人に『愛』なんて無い」 冗談を言うアサシンは、常に表情を変えなかった。 どこまでも乾いた男だった。 口が利けることを試すように、ただそれだけの為に冗談や皮肉を言うのである。 ちなみ以外の人間が見たら不気味に思うだろうが、ちなみは彼を不気味には思わなかった。 「――アサシン。アンタは、生きている人間にも、必ず愛があると思ってるの?」 「……少なくとも、あんたは違ったらしいな」 「命ある者は、自分の為だけに戦えば良い……。それが、当然の事でしょう? 愛なんていうモノを信じるのは、お人好しのガキと、老い先短いオジサマやオバサマだけ……」 「ハッ! 珍しく気が合うな、マスター」 ちなみは、アサシンの方に少し目をやった。 そこにあるのは、相変わらず乾いたアサシンの瞳だけだ。 一点、気が合ったが、しかし、それでも尚、ちなみにはアサシンと分かり合える予感は無かった。 少なくとも、ちなみは“感情”が欠如している訳ではないのだ。 ただ、“愛”が無いというだけ。 ちなみの胸中には、ある人物たちへの強い憎しみが生々しく残り続けている。 両者には、根本的な差異があった。 「さあ、くだらない話をするより、そろそろ行きましょう。 このオトコの相棒の死に損ないが、消えるより前に……ここを立ち去らないと」 「フンッ。わかってる」 アサシンは、どこか不服そうだった。 無理もない。戦争屋だった彼は、闘争や殺戮そのものを楽しんでいる。 どうせならば、死に損ないであっても、この男のサーヴァントと最後に一戦交えたいと思っていただろう。 しかし、マスターの方針としては、「極力正面から戦わない」を提唱していた。 これは、アサシンの特性から考えても至極当然の事であるが、彼の性格が過度に好戦的だった。 もしかすれば、『狂戦士』としての特性も充分に存在したのかもしれない。 何にせよ、共に聖杯を目指す以上はそこに合理化も必要となる。 (アサシン……アンタに好き勝手させるつもりはないわ。 アタシには、まだやる事があるの……。それまで、絶対に消えるワケにはいかない……) ちなみは、現世での再臨を、聖杯に託す事にしていた。 かつてちなみをこの世から完全に消し去った成歩堂龍一や綾里真宵を殺し、綾里千尋のプライドを打ち負かす――その為に。 そして、その先は、また、己の欲望だけを果たす為に生きていく……ただ、それだけの為に。 (よく首を洗って待っている事ね、“リュウちゃん”……それに、“オバサマ”……) 【CLASS】 アサシン 【真名】 大道克己@仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 【パラメーター】 通常時 筋力D 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具A 変身時 筋力B 耐久A+ 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具A ※気配上昇 最強形態 筋力A 耐久A 敏捷A 魔力A 幸運A 宝具A ※使用可能時間は数分間のみで、一度でも使用すると確実に東京全土に気配が伝わる 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 屍人の兵士:A ネクロオーバーとして、『生前』に『屍人』であった者が持つスキル。 このスキルによって身体能力が常人の数倍に達し、彼の能力をサーヴァントの域まで引き上げている。 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 【宝具】 『失われし“永遠”の記憶(エターナル)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1~100 ロストドライバー、T2エターナルメモリの二つの人工遺物を用いて変身する『死神』の仮面ライダーの姿。 この白貌の死神へと変身する事で、アサシンは、三騎士(セイバー、アーチャー、ランサー)に匹敵、もしくは、それ以上の戦闘能力を一時的に獲得できる。 変身時は、両腕に青い炎を、背には黒い『エターナルローブ』を纏い、武器として短刀『エターナルエッジ』を構え、『26本のT2ガイアメモリ』で自在な攻撃を可能とする。 エターナルローブは、あらゆる熱・冷気・電気・打撃を無効化する能力や、Aランクレベルの「対魔力」のスキルを一時的にアサシンに付随させ、彼の守りを鉄壁に変える。 エターナルエッジは、敵を斬り裂くだけでなく、任意のT2ガイアメモリの力を幾つもの異能力へと変えて自らの身体を強化する役割を持つ。 T2エターナルメモリを含めた26本のT2ガイアメモリは、適時召喚して使用する事が出来、25種類の能力を死神に与え、特殊攻撃を放つ事を可能とする。 また、26本全てを同時召喚して使用する事で数分間だけ、パラメーターがオールAランクの『最強形態』へと変身する事もできる(使用中はエターナルローブを失う)。 上記のように、『失われし永遠の記憶(エターナル)』は強力な宝具であるが、発動中は、「攻撃態勢」とみなされ、「気配遮断」のスキルが一時的に無効となる。 変身時の武具も使用頻度が高まるほど感知されやすくなる為、無暗に使いすぎれば確実に他のサーヴァントに気配を感知されるだろう。 特に、最強形態へと変身した際には、東京全土に確実にアサシンの気配が伝わってしまい、他のサーヴァントに狙われやすくなる事は間違いない。 【weapon】 『ロストドライバー』 『T2エターナルメモリ』 『無銘・ナイフ』 【人物背景】 テロリスト集団『NEVER』の隊長。 かつては心優しい少年であったが、交通事故で死亡した後、NEVERとしての蘇生技術で、蘇生。 感情を失い、代わりに兵士としての異常な戦闘能力を獲得している。 風都の人間を全て死者へと変える事を目論み、仮面ライダーエターナルとして街を泣かせた。 【サーヴァントとしての願い】 東京全土の人間を全て、『死人』へと変える。 聖杯に託す願いは、『風都の解放』――即ち、『風都の人間を全て、屍人の兵士へと変える』事。 【マスター】 美柳ちなみ@逆転裁判3 【マスターとしての願い】 自らの命の蘇生。 綾里千尋、成歩堂龍一、綾里真宵への復讐の遂行。 【Wepon】 『日傘』 【能力・技能】 代々霊力を持つ霊媒師の家系『綾里家』の分家筋で、彼女自身は霊力の才をほとんど持たないものの、それらに対する理解が一定数存在する。 殺人鬼としては、男を魅了する美貌や雰囲気、他人を同情させる交渉術などを用い、他者を利用して殺した。 【人物背景】 死刑執行済の美女。 誰にも真から愛される事も、愛する事もないまま歪んだ殺人鬼。 他者を自分の利益やプライドの為に蹴落とし、自らの罪を明るみにしようとした者は容赦なく殺害する。 既に死人であるものの、聖杯によって肉体が与えられ、成歩堂龍一や綾里姉妹への復讐の好機を得る。 【方針】 聖杯の入手。 候補作投下順 Back 逢魔時の空 Next 衛宮切嗣&アイテム
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LEDランタン 商品ページ L:LEDランタン = { t:名称 = LEDランタン(アイテム) t:要点 = 四角の,吊り下げ形,電池式 t:周辺環境 = 夜 t:評価 = なし t:特殊 = { *LEDランタンのアイテムカテゴリ = ,,,非消費型アイテム。 *LEDランタンの効果 = ,,,明かりとして使える。 *LEDランタンの制限 = ,,,設定国民にしか使えない。 } t:→次のアイドレス = なし } コメント ランタンのLED版である。ランタンと違うという意味では火を直接使っているわけではないのである意味安全。 火を使わないという意味で子供が使うのにも適している。 個人的にはこっちのランタンだと精霊使いがランタン壊して炎の弾を撃てないなぁとか思ったり思わなかったり(某剣世界TRPG)